甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
市職員の勤勉手当の引上げについては賛成するものですが、議員の期末手当を引き上げる本議案には反対し、討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 14番、西村議員。
市職員の勤勉手当の引上げについては賛成するものですが、議員の期末手当を引き上げる本議案には反対し、討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 14番、西村議員。
御承知のように、臨時国会の焦点の一つでありました統一協会の被害者救済法が、10日の参議院本会議で自民、公明、立憲民主党、維新、国民の賛成多数で可決・成立しました。 日本共産党は、被害の実態に照らして、極めて不十分だとして反対し、実効性を明確にするための修正案を提案をしました。
本案は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(谷永兼二) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。 次に、議案第77号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。
その後、委員間で意見交換の上、討論を行い、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきと決しました。 意見交換では、賛成の立場の委員から、趣旨採択という方法もあると示されましたが、これに応じる意見はありませんでした。
本案は、適任と認めることに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田中喜克) 起立全員であります。 よって、本案は適任と認めることに決定いたしました。 次に、議案第52号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。
本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田中喜克) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。
議案に対し討論はなく、採決の結果、議案第37号については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上です。 ○議長(堀田繁樹君) 次に、予算常任委員長。 ◆予算常任委員長(赤祖父裕美君) 登壇 報告させていただきます。 6月17日の本会議において、予算常任委員会に付託を受けました議案第38号について、6月20日に開催した委員会の審査結果を報告いたします。
本件は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔起立少数〕 ○議長(藤木 猛) ご着席ください。 起立少数であります。 よって、本件は否決されました。 次に、意見書第6号について、採決いたします。 本件は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。
去る6月15日、子ども家庭庁の設置関連法案が参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。 子ども家庭庁は、来年4月に設置される予定で、子育て支援や子どもの貧困対策、児童虐待防止、少子化対策などの幅広い分野を受け持つこととなります。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。 (全員起立) ○議長(堀田繁樹君) ご着席願います。 全員起立です。したがって、承認第3号は承認することに決定しました。
そういった子どもの気持ちを考えると、どうしても賛成する気持ちにはなれません。 その子らのことを考えての今回の事業について進めようとされているのでしょうか。お伺いしたいと思います。 ○議長(藤木 猛) 教育長。 〔教育長 向坂正佳 登壇〕 ○教育長(向坂正佳) 家庭的に配慮すべき生徒は、各中学校で全員、教員に周知しております。
私もそこは賛成するところでございますけども、遺族の方、いろんな方がおられると思いますし、かけがえのない思い出のある遺品だと思っております。ですので、まずは遺族会の意向を尊重しながら協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤木 猛) 2番酒井洋輔議員、よろしいですか。 2番酒井洋輔議員。
本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田中喜克) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、追加日程第10、議案第38号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長。
本臨時会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、議第34号および議第36号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
よって、速やかに地区計画に示された建築制限などについて、確実な実効性を担保することが重要であると考えますことから、議第28号守山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案について、賛成するものであります。
採決の結果、議案第17号、議案第19号、議案第22号から議案第26号および議案第32号の8議案については、いずれも賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決し、議案第15号、議案第16号、議案第18号、議案第20号、議案第21号、議案第27号から議案第29号の8議案については、全員賛成で原案どおり可決すべきものと決しました。 ○議長(菅沼利紀君) 少々お時間いただきたいと思います。
本件は、原案のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(藤木 猛) ご着席ください。 起立全員であります。 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。 次に、諮問第1号について、起立により採決いたします。 本件は、異議なしと決することに賛成の皆さんの起立を求めます。
趣旨に御賛同いただき、凛風会の政調会長も賛成者に名前を連ねていただきました。議員各位には、ぜひ御理解と御賛同を頂きますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 ○議長(田中喜克) 次に、意見書案第4号について提案理由の説明を求めます。 12番、堀議員。 ◆12番(堀郁子) 地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進を求める意見書案の提案理由を申し述べます。
賛成者として、同じく小西孝司議員、同じく森重重則議員、同じく小牧一美議員、同じく森貴尉議員、同じく山崎直規議員、同じく渡邉邦男議員、同じく川本航平議員。 まず、本文を朗読して決議とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。